2007年12月14日

プラダの輝かしい歴史とは?






プラダ(Prada)は、1913年、マリオ・プラダ(Mario Prada)とその
兄弟達が、イタリアのミラノに質の高い革や外国の商品を集めた
皮革製品店


    Fratelli Prada


を開業するところからはじまります。


マリオ・プラダはヨーロッパやアメリカを旅して周り、革製品、
銀器、クリスタルや貝殻でできたアクセサリーなど、洗練された
数々の一流品をミラノの上流社会の人々に提供し、それらが、
ヨーロッパの上流階級の人たちの間で評判になり、プラダは一躍
人気のブランドとなりました。



特に、優れた素材の旅行鞄は多くのブルジョア達が購入するなど
大人気になりました。



1958年、創業者であるマリオ・プラダが死去。


その後、娘のルイーザ・プラダが店を引継ぎましたが、次第に豪華
な品々は、当時のライフスタイルにそぐわなくなり、プラダ人気は
凋落し、長く低迷期が続きます。



そんな中、1978年マリオの孫娘のミュッチャ・プラダが夫と引継ぎ
プラダに変革が訪れます。


ミュッチャ・プラダは鞄の素材に工業用のナイロン製防水生地、
テスートと呼ばれるものを採用することになります。



この生地を用いてリュックサックなど軽くてカジュアルな鞄を
製作し瞬く間に人気を得る。



さらに、1996年には逆三角形のロゴプレートを付けたテスートの
(Tessuto)ラインのアイテムが広く展開され、大人気となり、
ビジネスはますます発展することになります。

1983年シューズ、1989年レディスプレタポルテを発表し、1993年
にはもう一つのファーストライン「ミュウ ミュウ」を発表します。



現在では、コレまでのNERO(黒)のイメージだけではなく、カラフルな
色使いなど、斬新なアイテムを世に送り出しています。
posted by konafa at 16:41| Comment(0) | TrackBack(0) | プラダの歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする